会えない大切な家族に思いを伝えよう 〜コロナ禍のお盆休みにしておきたいこと・じっくり編

コロナ禍のお盆休みに実家でしておきたいこと comments(0) - ル・リアン横浜 村上みつえ

 

この夏の休暇は、帰省するかどうするか・・・で迷いますよね

最近、親の生前整理についてのお問い合わせや相談予約、増えています

 

 

     

      ル・リアン横浜の村上みつえです

      もしもの時に備える

      「後悔しないための、あったかい『生前整理』」

 TM    をお伝えしようと日々奮闘中です

 

 

 

本シリーズも、告知とは一部内容を変更してお伝えいたします

 

    

  もし、このまま長期間実家に帰れないとしたら・・・

 

帰れて当然の実家、年に2回は会えるのが当たり前の親・・・ 

でも、もしこのまま正月も帰省できなかったら、親の健康・感染も心配だし、高齢になった親の暮らしや実家のこと、いろいろ心配も出てくるのではないでしょうか

モノの片づけ、車の運転、食事や買い物、家の修理、いざという時どうするか、など・・・

 

(帰省できてご家族の健康状態も良い場合は、昨年夏の記事「この夏こそ話を切り出そう」シリーズを参考に、ぜひ具体的アクションを)

 

そして何よりも、お互いに会えないことが、大きなストレスですよね

 

 

 

    まさかのことは、いつ起きるかわからない

 

私の両親はそれぞれ別の施設にお世話になっていますが、感染拡大早期から面会禁止になりました

3月に母が発熱したと連絡があったときは、血の気が引いたものです(原因はコロナではありませんでしたが)

4月の医療機関ひっ迫時に、親しい友人の80代のお母様が、介護施設クラスター・デイサービスでのコロナ感染により亡くなられました

しっかり者の元気な方でした。友人は一度も面会かなわぬまま、入院後2週間もたたないうちに・・・限られた家族が火葬場に付き添うことしかできなかったのです

人生には限りがあり、家族の時間は永遠に続くものではありません

生前整理を伝える立場としてわかっているつもりでしたが、本当にショックでした

 

 

 

  親子・夫婦・兄弟・友人 あなたにとって大切な人は?

 

生前整理の基本はモノ・心・情報をバランスよく整理すること」

具体的には、思い出のモノを残して身辺を片づけ、自分の歩んできた道を振り返って心を整理し、大切な家族に自分の思いと情報を伝える、そのアクション全体を指します

人によって生活や考えが違うので、それぞれのアクションにかかる比重や優先順位は変わりますが、「生前整理は家族への究極の愛情表現である」ことは、共通するテーマです

生前整理をしながら、大切な人に「思い=感謝と愛情」を伝えられれば、伝えた人・伝えられた人、ともに人生の大きな糧となります

しかし、伝えきれないまま機会がなくなれば、それは後悔になってしまうかもしれません

今、元気だからこそ、思いは伝えられるのです

 

 

 

   もしオンライン帰省ができるなら、思い切って言おう

 

全国知事会が「大切な『ふるさと』と『いのち』を守るためにお盆帰省を控えて」と、メッセージを出しましたね

帰省をあきらめても、オンラインがあります。もし可能なら、本当にうらやましい! ぜひ連絡を取ってください

私の父はまだかろうじて携帯を取れますが、認知症の進んだ母は対面ですら私を認識できません

いつも手を握って背中をさすって微笑みあうだけなので、もうオンラインは難しい・・・

 

 

     顔が見える、声がきける、話ができる、

   オンラインや電話が可能なら、気持ちは伝えられます

 

  照れくさいけど勇気を出して、

        「生んでくれて育ててくれて、本当にありがとう」

 

  縁起でもないけれど、

        「(このまま)会えなくても、いつも思っているよ」

 

  後悔の少ないように、

        「歳をとっても頑張ってくれて、誇りに思うよ」

 

 

 

そして、この親や大切な人とのコミュニケーションを新しい生活様式に取り入れて、ぜひ、定期便にしましょう

認知症や突然の病気、事故でその機会が失われるということを、思い出して

 

 

 

 いま、帰省できなくても、親や大切な人が元気なうちにできることは

    

    「思い=感謝と愛情」を伝えておくこと

 

 

 

ひとつでも多くのご家庭で、幸せな生活が長く続きますように・・・

 

 

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