認知症予備軍本人が感じていること ・・・ 「何か変だな」

実例!認知症あるある comments(0) - ☆Le lien☆(ル・リアン)横浜 村上みつえ

 

「今思えば、あれが認知症の始まりだったかも・・・」

認知症介護を抱える50代女性の実例をお伝えしていますが、

誰より先に「何か変だ」と感じるのは、実は患者さん本人です

 

 

    ☆Le lien☆(ル・リアン) の村上みつえです

     もしもの時に備える

 TM   「後悔しないための、あったかい『生前整理』」

     をお伝えしようと日々奮闘中です

 

 

        

 

 

認知症患者さんは、自分の物忘れを認識できないので、周囲から「本人は何もわからない」と思われがちです

しかし、それは誤った認識

今までの経験や周りの実例から見ても、本人が自分の異常に気づいていないわけではありませんでした

 

今まで普通にこなしてきた家事や仕事がうまくできない、物忘れが増え新しいことが覚えられない、友達の話のスピードについていけない、何をするのも億劫で疲れやすい・・・

「理由はわからないけれど、今までの自分とは違う」という自覚から不安が生まれ、度重なると自信をなくしていきます

 

漠然とした焦りからイライラしたり、怒りっぽくなったり

悟られまいと失敗をごまかしたり、人のせいにしたり・・・

 

プライドの高い人ほど「人に頼りたくない」と、頑固に周囲との接触を断ってしまう例が見られます

また逆に、ひとりでいるのが不安なのか、家族と離れるのを極端に嫌がる例もありました

 

超初期では、物忘れ症状よりこうした言動が先に表れることが多くあり、周囲から「歳のせいかな」「まだ頑張ればできるだろう」と見逃されがち

 

さらに、周りの実例では、認知症発症の5年以上前から「味覚障害」「嗅覚障害」を訴えていた患者さんが2名いました

最近では、これらの感覚器障害は、医学的に認知症と関連深いことがわかっているようです

 

 

認知症は徐々に進行するので、まだ生活に大きな支障はありません

周囲の状況に合わせて普通に振る舞えるときがほとんどで、まれに調子が悪い時がある、程度

この段階で、患者さん本人に起こっている変化について、家族は「認知症予備軍」とは認めたくないもの

 

ですが、もし、認知症だったら・・・ 

「頑張ればできる」と励ますのは、逆効果だと感じます

すでに患者さん本人は、不安の中で充分頑張っているのですから

 

 

専門医による診断はハードルが高くても、早期発見や予防の取り組みをする自治体も増えていますし、家族会などが運営する相談窓口もあります

まず、かかりつけ医に相談してみる、という方法も効果的

 

認知症は、予備軍のうちに早く気付き対応すると、進行を抑え改善することもある時代

 

今だからこそ、リアル50代介護者の声としてお伝えします

気づかなかった・認めたくなかったために、

「ずいぶん本人を苦しめてしまった」

「お互い傷つけあってしまった」との声、大多数です

 

もし、大切な人に気になる言動があれば、まず、本人の話をよく聞いてみましょう

 

 

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