遠距離介護、最後に役立ったのはどこの家にもあるFAX付留守番電話機!

高齢者にやさしい家電選び comments(0) - ☆Le lien☆(ル・リアン)横浜 村上みつえ

 

1カ月ほど前、「振り込め詐欺対策機能付きFAX電話機」を実家で活用しているお話をさせていただきました

 

   ☆Le lien☆(ル・リアン)横浜 の村上みつえです

    親やご自分のもしもの時に備える

   「後悔しないための、あったかい『生前整理』」

 TM  をお伝えするため日々奮闘中です

 

 

振り込め詐欺対策機能が充実、FAX付で操作パネルがシンプル、ボタンが大きいので高齢者にやさしい

今も親の暮らしと財産を危険から守ってくれています

今日は、その「振り込め詐欺対策機能付きFAX電話機」を遠距離介護に役立てる方法を!

 
         

 

わが家の両親はPCを卒業して5年になります。PC処分にともなってスマホに変更する予定でしたが、タイミングを逸した世代です

「らく◎◎スマホ」などの新商品は続々登場していますが、90歳近い今となってはとても手が出ません

 

したがって「SKype、LINEやFacebookなどを活用して孫たちとコミュニケーション!」は、もはや不可能

離れて暮らす家族との最低限の連絡ツールは、ガラケーのメールと音声通話でした

 

過去形なのは「メールは小さい字が良く見えないし面倒だ」とサボるようになり、ついには使えなくなってしまったためです

加えて年齢的にも耳が遠くなり・・・電話での会話が大変なうえ、メモを取ってもらうのもひと苦労

 

「明日の病院の予約時間を確認したい」「待ち合わせの時間を決めたい」「買ってきてほしいものを一覧にしたい」

高齢になればなるほど情報は正確に伝えあわくてはなりません

間違いや勘違いも増え、あとで確認できないので困りました

電話するのがイヤになって。でも、何とかしなければ・・・

 

そ・こ・で ・・・・・・ もう、おわかりですよね!

そう、こちらからFAXを入れることを思いつきました

例えばこんな具合に

「明日の・・・は○時に入口で待ち合わせ。×時△分のバスに乗る」

と相談して決めたら、その場でA4用紙に大きく書いて、送信fax to

「今度出かける・・・の場所がよくわからないんだよなー」

と聞かれたら、地図を拡大コピーして、すぐ送信fax to

親はそれを壁に張ったり、外出時に持ち歩いたりします

 

忘れかけてた「FAX」は、情報を送る簡単で正確な方法

耳が遠くても、字は読める!Googleなくても、迷わない!(笑)

 

実際に2年前に送ったものが残っていました

翌日の予定と新しい薬の飲み方の確認でしょうか

当時は大変さばかりを感じていたけれど、今では懐かしい思い出

 

      

 

 

どんなにネットが常識化しても、いつか使いこなせなくなる日がやってくるかもしれない

遠距離介護こそ情報戦です。地域情報はネットで検索できても、親に伝わらなくては意味がありません

 

いざというとき、あわてないで。覚えておいてくださいね

 

 

 

 

 

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