実家・モノの量、ハンパない!  この夏こそ、話をきりだそう(2)

この夏こそ、話をきりだそう comments(0) - ル・リアン横浜 村上みつえ

 

8月18日(日)、30日(金)講座残席あり

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 あぁ、実家のモノを片づけたい! もう勝手に捨てちゃおうかな…

 

 

      ル・リアン横浜の村上みつえです

      もしもの時に備える

      「後悔しないための、あったかい『生前整理』」

 TM    をお伝えしようと日々奮闘中です

 

 

 

 待ってください!!  その雑然感は、親の老化サインかもしれません

 

 

   

 

 

    親は「いつかやろうと思ってる」と言うけれど

 

「昔はあんなにキチンとしてたのに」「何だかだらしなくなったな」

親を見てそう感じたら、子世代が「生前整理」をきりだすタイミング!

時間とともに「生前整理」は難しくなっていきます

高齢になり気力・判断力・体力が落ちてくると、新しいことを決心して実行するのがどんどん億劫になるもの、当然サポートする子世代も同じです

残念ながら「いつかやろう」の「いつか」は、まず、来ません

親本人も気づいていませんし、気づいていても向き合いたくないもの・・・

子世代も、そのままサポート時期を逸するケースが多くあります

そのまま「遺品整理」になってしまえば、後悔することに・・・

 

 

 

   そもそも親は「片づける気がない」??? を前提に

 

親は「本当に片づける気などない」というと、皆さんびっくりですが、親世代を責めてはいけません

以前「親はなぜモノをため込むの?」でお伝えしたように、世代によってモノに対する価値観が違うからです

昭和世代は「モノをたくさん持っていること=豊か」という時代を生きてきています。「幸せの象徴を捨てる?って、なに???」 

子世代に言われるから、迷惑をかけたくないから、親は一応「片づけるよ」と言いますが、本当にその必要性を感じている人は少ないかもしれません 

一方的に片づけを押し付けると、抵抗は必至でしょう

でも、実際、モノは多ければ多いほど管理が大変ですよね

 

 

 

   実家の片づけ、最終ゴールは低く設定するのがコツ

 

「モノを上手に収納して取り出しやすくすれば、テキパキ使える?」

「ピカピカの素敵な部屋にすれば、隅まで掃除をしたくなるでしょ?」

 

子世代で、そこまでしたくなってしまう人も、時に見かけます

残念ながら、それは、期待のしすぎ!! だから・・・疲れてしまします

親をサポートして実家の生前整理を始める方に、お願いしていること

それは     

「実家の片づけでは、整理収納術やお掃除術はお忘れください!」

 

加齢によって、身体の動く範囲や認知機能は低下していきます

だんだん親のできることは減っていきますから、メンテナンスできる範囲でゴールを決めましょう、これ意外と大事!

 

 

 

  親の大切なモノ、気持ちのこもったモノを知っていますか

 

同居で毎日生活を共にしている場合を除き、実家は親の家、親が使うのですから親の気持ちを尊重すること

子世代の気持ちばかりを押し付けないよう気をつけると、よりスムーズに進むと思います

私もかつてさんざん言いました

「あ〜、お化粧品いっぱい!捨てるよ!お母さんいくつ顔があるの〜」

でもその時、母のさびしそうな表情をみて、ハッとしました

母は昔からスキンケア好き、「いつまでも綺麗でいたい」という「気持ち」を汲み取れなかった・・・ 値打ちある貴金属や絵画より、母にとってはずらりと並べた化粧品が大切だったのです

今はひとりで顔にクリームさえも塗れなくなった母、かつての自分の言葉に後悔しています

 

「本当に親が大切に思うモノは、要不要や資産価値とは関係ない」

 

今は「生前整理」の相談者や受講生の皆さまには、まずお話しています

 

 

 

※次回は、モノの片づけで親を不機嫌にさせないヒントをお伝えする予定です

 

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