NOT「遺品整理」

後悔しないための『生前整理』とは comments(1) - ☆Le lien☆(ル・リアン)横浜 村上みつえ

 

『生前整理』とはどのようなものか、をご理解いただくため、以前『生前整理』と「整理収納」「終活」との違いをお伝えしました

 

『生前整理』はモノ」の片づけだけでなく、

ご自身の人生と向かい合いながら「心」を整理し、

ご家族とともに「情報」を共有していくこと

・・・この先を前向きに生きていくための行動です

 


  こんにちは!プレ介護世代サポーター

  ☆Le lien☆(ル・リアン)の村上みつえです

TM もしもの時に備え

  「後悔しないための、あったかい『生前整理』」

         をお伝えしようと日々奮闘中です

 

 

今回は「後悔」をテーマに『生前整理』を考えたいと思います

 


    

 

 

 

自分の病気、親の死去、「自分は、うちはまだ元気だから大丈夫」と思っていると・・・そのときは、突然やってきます

いざという事態に直面したとき、スムーズに対処できますか?

 

自分の闘病、親の介護・葬儀は「後悔」の連続でしょう

なぜ気がつかなかったんだろう、あの時こうしておけば防げたかもしれない、銀行の届け出印はどれなんだ、どんな保険に入っているかわからない、パスワードを控えていない・・・

「もっと家族と話しておけば良かった」

「あらかじめ親に聞いておけば良かった」

 

 

実は私にも、突然脳疾患で倒れて闘病中の70代の叔父がいます

子供のいない叔父夫婦のため、すぐに遠方まで駆けつけましたが、叔母は、生活のほとんどを叔父に任せきりで、ひとりでは何もできないタイプ。叔父とはもう意思疎通ができません

万一のとき連絡するための年賀状リストを探し出し、書類の山から証券会社・保険会社の担当者を見つけて連絡し、ATMで生活費の引き出し方を確認し、と大奮闘の私

・・・その横で、叔母はただ呆然とするだけでした

ひとり暮らしでないから、といって、安心はできません

 


しかし、なかでも、一番「後悔」を感じるのは

・・・残された家族が「遺品整理」をするときだ、と思います

 

突然、不幸があり、離れて暮らしている家族親族がかけつけても

 

まず、葬儀にだれを呼べばよいがもわからないのです

葬儀の決め事などに追われ、ゆっくり死を悲しむ時間はありません

すぐに相続のことで、兄弟親戚と、もめる例も多くみられます

その後も、自治体などへの手続き、家や公共料金の名義変更、財産相続の話など、短期間でやることは山積み!

 

 

そしてそのあとに遺るのは ・・・ 

思い出も不要品もごちゃまぜの、たくさんのモノにあふれた家

 

「何から片づけたら良いのか、わからない」

「親の想いがあるものを、簡単に捨てられない」

親の大切にしていたモノは、どれなんだ」

 

でも本人の想いは   ・ ・ ・   もう聞けません

 

 

「遺品整理」は長く悲しい作業です

あまりの負担の大きさに、最近では専門業者も急増していますが、いくら心遣いがあっても、親を想う子供の目線とはやはり微妙に違いますし、費用もかかります

 

おわかりいただけたでしょうか

 

親が元気なうちに、一緒にするのが『生前整理』

モノの片づけだけでなく、心も整理し、これからの人生をどう充実させるかを考えます

そして託すもの、伝える情報を家族と共有していきます

 

親も子も家族みんなが幸せな気持ちになりますよ

 

    

  冬の貴婦人「クリスマスローズ」

  さまざまな品種があり魅力的!

 

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  • -さん
  • 2017/01/22 6:32 PM
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