親のサポート、始めどきはいつ?

親のサポートはじめの一歩 comments(0) - ル・リアン横浜 村上みつえ

 

平成27年の日本人の「平均寿命」は、男性80.79歳、女性87.05歳になりました

しかし、日常生活に支障なく暮らせる期間(健康寿命)はそれより約10年短くなります
 

   こんにちは もしおや世代サポーター  

   ☆Le lien☆(ル・リアン)の村上みつえです

   もしもの時に備える

TM 「後悔しないための、あったかい『生前整理』」

   をお伝えしようと日々奮闘中です


 

 

 

親のサポートを始めるきっかけの多くは、片方の親が突然亡くなった、病気や事故で介護が必要になったなど、いずれも必要に迫られ、突然始まるものがほとんど

そのときの親の年代は、すでに80代です

早めに備えておけば、親も安心、子の負担も減りますね

 

実家が遠方の場合、すでに親が病気や高齢の場合、すぐにサポート開始! いつ何があっても良いように備えましょう

親から「ちょっと手伝って」といわれればしめたもの!

 

しかし、悩ましいのは、親は健康でサポートの必要性を感じていないけれど、家族からみると「そろそろかな?」の場合ですね

 

サポートの始めどきは、ご家庭事情によってそれぞれだと思います

 

私の経験や今までのご相談、今月の「もしおやサークル」でのホットな事例が、そのヒントになれば幸いです

 

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〈どこのご家庭でも共通の「親のサポート始めどき」3ポイント〉

 

1.玄関や廊下が散らかっている+++家の顔」でもある玄関が物置化してきたら

・たくさんの靴、スリッパが脱ぎっぱなし・・・しまうのが億劫になったのは、身体や気力が弱っているからかも

・新聞・段ボールが積んである・・・高く積んであれば倒壊の危険、ちょっとした障害物での転倒事故は多発中

 寝室やリビングは「ふだん使うものだけ買って、出しっぱなし」生活が定着している可能性大

 

2.冷蔵庫内に食材ぎっしり+++「食生活のバロメーター」でもある冷蔵庫がカオス化してきたら

・食材が減っていない・・・買っては来たものの、料理が面倒になってきたのかも

・賞味期限切れが多い・・・単に忘れていたのではなく、不安感からの買いだめ、判断力の衰えかも

 レトルト食材や冷凍食品ばかりのバランスの悪い食生活は、健康問題に直結します

 

3.郵便物や書類がたまっている+++ 金融機関などからの「重要書類」が未処理で放置されていたら 

・いちおう開封されている・・・「これはまとめておこうよ」と、事務処理する様子を見守って

・DMなどに混じったまま・・・「これ忘れているんじゃない?」と声をかけて、対応を観察して

 実は、もしもの時に、子が一番困るのが、この「重要書類」です

 

 

そのほか

[鼠や掃除など日常の家事の質が明らかに下がっている

 ・・・震災時に避難所で問題になった「生活不活発病」のチェックをしましょう。早期発見で寝たきりを予防できます 

後日、情報紹介いたします  

△財布が小銭でいっぱい

趣味や好きなことをやめてしまった

ぅ撻奪箸寮は辰房蠅回っていない、または行き過ぎている

 ・・・◆銑い惑知症初期の疑いもあります、要注意

 

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「親の心配あるある」びっくり事例

 ・Hさんは久しぶりの帰省で、お父さまの変化にびっくり

かつて活字中毒といわれたほどのお父さまですが、好きな本や雑誌も読まず、理由を聞いてもはっきりと答えられません、ぼんやりとしている時間が増えている様子

驚いたHさんが、いろいろ観察してみると、なんと、メガネの度が合わなくなっていたのです。加えて耳も遠くなっていたとのこと。すぐにメガネと補聴器を新調し、お父さまは「歳だから」とあきらめていた図書館通いを再開されたそうです

数年前、このお話を聞いてから、ご相談の皆様には必ず、視力と聴力の確認をおすすめしています

 

ちょっとした気づきとサポートで

親は自信を取り戻します!

 

 

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