子育て中の人の3割が親の介護に直面する『ダブルケア』! ケアラーが「備えておけば良かったこと」とは

親の老後も自分の老後も不安?! comments(0) - ☆Le lien☆(ル・リアン)横浜 村上みつえ

 

大学生以下の子どもをもつ人の約3割が、子育てと親の介護に同時に直面する「ダブルケア」経験者・・・ソニー生命保険が7月、調査結果を発表しました

 

    ☆Le lien☆(ル・リアン)横浜 の村上みつえです

     親やご自分のもしもの時に備える

    「後悔しないための、あったかい『生前整理』」

 TM   をお伝えするため日々奮闘中です 

 

 

この調査結果から「親のもしもへの備え」について考えていきます

(調査は今年2〜3月、大学生以下の子どもがいる30〜55歳の男女を対象にインターネットで実施、1万7千人が回答)

 

      

 

「ダブルケア」とは

『子育てと親・義親の世話・見守り・介護が同時期に発生する状況』のこと

今現在ダブルケアに直面している人は16.3%、ダブルケアを経験したことがある人は29.1%
ダブルケアの経験率は、男女とも年齢が上がるにつれ高くなり、50代男性では33.1%、50代女性では41.1%でした

 

私の周りを見ても、50代半ばの女性が次々と介護に直面しています

子どもの卒業入学・受験期や就活期・・・

老いていく親はタイミングを計ってくれません

 

実際のダブルケア直面者(ケアラー)対象の調査結果をみると

「女性が中心的に介護に関わる理由」の最多は

   「自分以外に主にできる人がいない」

 

 

「ダブルケアで負担に感じること」は

「精神的にしんどい」「体力的にしんどい」「経済的負担」

「ダブルケアの三大不安」は 

「家計・経済状況」「子どもへの影響」「自身の健康状況」

 

 

「ダブルケアへの備え」の項目では、ケアラーの4割近くが

「備えを何も行っていない・いなかった」と回答しています

 

「ダブルケアに対する備えとして行っておいたほうが良かったこと」

という質問では
ケアラーの実感 1位29.2%は

「親族(両親や兄弟姉妹など)とダブルケアが起こった場合の負担・分担について話し合う」

次いで、「親が元気なうちに介護について話し合う」が26.0%

「子育て・介護に関する経済的な準備をする(貯蓄・保険など)」が23.0%

となっています

 

備えがないままダブルケアを経験することになってしまい、

   親や親族と話し合っておけば良かった

   経済的な準備をしておけば良かった

と感じているケアラーが多いようです

 

人生100年時代、介護は想定外のことではありません

親や兄弟と話し合い、生前整理で備えることで、介護の負担や不安を減らすことができますよ

 

次回は調査結果から、仕事や経済面について考えます

(資料:ソニー生命保険「ダブルケアに関する調査2018」)

 

 

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