親・いざという時の「安心」体制は?  この夏こそ話をきりだそう(5)

この夏こそ、話をきりだそう comments(0) - ル・リアン横浜 村上みつえ

 

 

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      故郷の親が倒れた! その日は突然やってきます

 

 

      ル・リアン横浜の村上みつえです

      もしもの時に備える

      「後悔しないための、あったかい『生前整理』」

 TM    をお伝えしようと日々奮闘中です

 

 

 

    今回はいざという時の「安心」について考えます

 

    

 

 

 

  離れて暮らす親の交友関係を知っていますか

 

実家の近所に兄弟や親せきがいる方は、それだけで少し安心

そうでない場合は、親とふだんから仲が良く、頼りになる近所の友達の名前と連絡先を聞いておきます

よくお正月に年賀状を一緒に整理すると良いと言いますが…

親の年賀状を見ただけでは、年賀状だけの付き合いなのか、本当に仲が良いのか、はわかりません

親が遠距離一人暮らしなら、いざという時は遠くの友人親戚よりご近所さんが大切

あらためて挨拶をし、できれば連絡先を交換させてもらいましょう

お隣さんや親しいご近所さんには帰省のたびにお土産を!

 

 

 

 親が突然倒れて入院!その時すぐにやるべきことは?

 

病院に駆けつけたら、しばらくは医師に呼ばれたり手続きをしたりとその場を離れることはできません

ヘルプを頼むためにも自分の兄弟や親せきなどに連絡をしましょう

親の容態や自分の状況によって、大したことなく多くの人手が必要なければ、急ぐ必要はありません

しかし万一容態が悪く危ないときは、近くに住む親しい人から順に、なるべく早く連絡します

遠くに住む人でも特に親しい人なら、早めに連絡するケースもあります

親にとって大切な人が誰なのか、聞いておくことは大事ですね

 

 

 

兄弟親せき一同で、縁起でもないシュミレーションを

 

親の交友関係がわかったら、もしもの時に備えて緊急度の高い順に連絡リストを作っておくとよいですね

状況に応じて、落ち着いて連絡を取ることができます

同居家族や親の近くに住む人が何かと頼りにされることが多いですが、離れていてもできる限りのサポートをしましょう

病院での付き添いがメインになる人にはできない「連絡係」「医療関係の情報収集係」「ネットで買い物係」「経済的援助」など

できれば、兄弟親せきで、対応をシュミレーションしておくと心強いです

そして、退院後介護が必要になったときにはどうするか、話し合っておきましょう

 

 

 

「地域包括支援センター」でチラシやパンフを集めよう

 

「地域包括支援センタ―」は何かあったとき生活全般お世話になるところ

親の居住地を担当する「地域包括支援センター」をネットで調べ、場所やスタッフを確認しておきます

自治体にも高齢者福祉課、介護課などありますが、何となく敷居が高〜い!

「地域包括支援センター」は誰でも入れるので、まずは入り口近くにある介護予防イベントや介護サービスの事業者情報などのチラシやパンフを集めてくることをお勧めします

気になることがあればついでに相談してしまいましょう

「高齢でも参加できるサークルやイベントは」「無理なく健康づくりをしたい」「近辺の介護サービスは」など何でもOK

後期高齢者やひとり暮らしなどの場合は、すでに親の情報を持っていてくれることもあります

ふたり暮らしであっても、体調を崩しがち・長期入院している・近所に頼れる人がいないなどの事情があれば、早めに状況を伝えておきましょう

介護保険サービスの対象者でなくても(介護認定なくても)利用できるサービスを紹介してくれる場合もあります

親がひとり暮らしなら、確認は必須。自分や家族の連絡先を伝えておくことをお勧めします

(自治体・地域により体制は異なりますので必ずご確認ください)

 

 

 

 

「親と実家の気になるアレコレ」について、ことしこそ思い切って話を切り出してみましょう

家族の後悔を少しでも減らせますよう、来年もみな元気で楽しく集まれますように

 

 

 

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